RSI With Region Crossovers
リージョンクロスオーバーを用いたRSIは、基本的には通常のRSIと同じですが、その使い方が異なります。相対力指数(RSI)の動画で説明されているように、RSIは売られ過ぎのときに買いシグナルを、買われ過ぎのときに売りシグナルを出します。
しかし、このインジケーターでは動作が少し異なります。モードは2つあり、「Signal on region IN(デフォルト)」と「Signal on region OUT」です。Signal on region IN の場合、例えば RSI が売られ過ぎのときに買いシグナルを出すのではなく、RSI が売られ過ぎゾーンからニュートラルゾーンへ戻ったときにのみ買いシグナルを出します。つまり、RSI が売られ過ぎの閾値を上抜けて再びニュートラルになったときです。このようにして、RSI がポジティブなモメンタムを回復し始め、価格がすでに上昇し始めている段階で買いシグナルが生成されます。
同じロジックは売りシグナルにも当てはまります。リージョンOUTでシグナルを出す場合:例えば、RSIが売られ過ぎのときに買いシグナルを出すのではなく、RSIが中立ゾーンから売られ過ぎゾーンへ移動したときにのみ買いシグナルを出します。つまり、RSIが中立の閾値を下抜けして売られ過ぎになったときです。このようにして、RSIが非常に急速に下落しているときに買いシグナルが生成されます。同じロジックは売りシグナルにも当てはまります。